お金研究所のblog

お金に関する話題をニュースや文学など、様々な切り口でご紹介したいと思います。 住宅ローンは例外として、借金をすることは絶対反対です。車も現金を貯めてから買いましょう。まずはお金を貯めてから行動をしてほしいと思います。 特に奨学金については、金を借りる前に、他に策がないかをしっかりと考えて行動してほしいと思います。

結婚

「普通の人でいい」乙女の願いは届くのか /”50~60代で第一子”遅れて来た喜び

「相手は普通の人でいい」 9月7日東洋経済オンライン
37歳婚活女性「相手は普通の人でいい」の難題 | 仲人はミタ-婚活現場から
このような記事が出ていました。
37歳の女性が”婚活疲れ”で今後の人生について迷い、苦しんでいる姿が描かれています。
「33歳頃から風景が変わった」と書かれています。

一方、9月9日に西日本新聞夕刊に
「50代新米パパ急増」の記事が出ております。
 晩婚化が進み、50代、60代の新米パパが増えており、”多様な子育てを容認する社会”と、かなり明るい記事として取り上げられています。
59歳とパパと9歳の長男の写真がほほえましく、幸せな家族の一面を表わしています。

対照的な、男女が描かれていますが、ここでは何が起こっているのでしょうか?
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奨学金利用者のその後 結婚・出産 その現実に迫る

8/23朝日新聞の記事に以下のようなものがありました。

『奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち』
「学生時代に借りた奨学金の返済を抱える人たちは子どもが少なく、結婚や持ち家の取得も遅れがちであることが、大分大学の川田菜穂子准教授(住宅政策)らの調査でわかった。主な奨学金の返済期間は最長20年だが、返済の期間が長くなる人ほど、人生設計に大きく影響しているという。

子どもの数や結婚しているかどうかの差は、奨学金を借りていない人や返済をすでに終えた人との間で比べると、35~44歳の層で目立った。平均の子どもの数では、返済がある人の0・55人に対し、返済がない人は0・98人。未婚率の差は35~44歳のなかでも男性で目立ち、返済がある人は57・1%、返済がない人は42・7%で、15ポイント近い差があった。」

上記の記事は、奨学金利用者の厳しい現実を示していると思います。
これらのデータは、ある統計データよりもとに記されたものであり、真実であると推測されるが、
実は、一面を表わすものでしかない。
むしろ、誤解を招いている部分あると思われる。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」の言葉が示すように、10年も20年も問題を先送りにしていること、これこそが問題であると思われる。
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奨学金 と 結婚と

インターネットで[奨学金 結婚]のキーワード入れて検索してみました。

「奨学金返済までは結婚できません」
「息子が結婚したいと連れてきた娘さんに奨学金の返済が残っている」
「早く奨学金を返済して結婚の準備始めたいです」
「奨学金と結婚は関係ありません」
etc

様々な意見が、散見されますが、
驚いたのは、息子の母親などが
「借金(奨学金)のある娘とは結婚させません」
「奨学金を借りた状態で結婚させるなんて、相手の両親の常識を疑います」
など、親たちが息子の結婚相手や、その両親を非難していることです。

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次官・若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家・・」を受けて

高齢化社会、教育投資、民間活用・・ 次官 若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家 ~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~ 」を読む
前回に続き、次官・若手プロ。ジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家 ・・・」を取り上げみたいと思います。

本日(2017/5/22)の日経を読んでいたら、ライフネット生命保険の出口治明さんが
「現在の日本婚姻制度は問題であり、海外の国家モデルを参考にして子供を育てる政策を検討すべきだ」
と述べられておりました。
すなわち婚外子率の低い日本(2%)が異常であり、欧米諸国(40~56%)を参考にすべきである、という指摘です。確かに、昔は”妾の子”という表現が普通に使われており、正妻以外の女性に子供を産んでもらうことを「悪いこと」とはとらえられておりませんでした。
統計データを見ると、1970年頃は婚外子率が1%を割り込んでおり、一夫一婦制度が広く普通に運用されておりました。だからと言って、子供が産まれないような状況ではありませんでした。



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高齢化社会、教育投資、民間活用・・ 次官 若手プロジェクト「不安な個人、立ちすくむ国家 ~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~ 」を読む

今、話題の経済産業省 次官・若手による

不安な個人、立ちすくむ国家
~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~

www.meti.


を読んでみました。
書いている内容は大きく、以下の3点です。
①高齢者への予算を削減しろ
②若者への教育投資額を増やせ
③公的機関ではなく、民間を活用しろ

ごもっともな意見は多いのですが、対処療法的であり、根本的な問題解決にはならないのではないか?これが心配です。
恐らく、今回のプロジェクトに参加している「若手、次官」の方々は、20~30歳代・高学歴で優秀な成績で比較的裕福な環境で育った方が多いと推測されます。ヒアリングした方々も、東京大学をはじめとした、大変頭の良い方々ばかりであり、世間一般の意見を反映しているわけではないと思われます。





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激突 ”妻 vs 夫” 「こども戦争」 もう一人だめですか?

国連の「世界人口白書」によると、2011年10月31日に人類の人口が70億人を超えたと記されております。また、国連及びアメリカ国勢調査の評価・推計によると、世界の人口は増加を続け、平均推計値はで2100年までは人口増加を続け、人口は100億人を超えると予想されております。世界的には、今後ますます人口が増え食糧問題が社会的な課題としてクローズアップされると思います。最新の日経ビジネスにおいても「第4次「食」革命」が特集されており、昆虫食の可能性なども指摘されておりました。

これに対して日本はどうでしょうか?
2016年秋に実施された国勢調査の結果が10月頃には公開されるとは思いますが、世界でもっとも深刻な少子高齢化社会が進行しております。
世界の人口が増える一方で、日本の人口は減り、人口に占める高齢者の割合がますます大きくなっております。
「日本の医療が優秀だから、長生きできるだけで問題ないではないか!」
このようなことをおっしゃる人がいるかもしれませんが、実はそれだけではないのです。
一番大きな問題は「子供が産まれないこと!」このことに尽きるように思います。


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保険は入らないといけませんか? 「お客様は神様です、三波春夫でございます」

結婚した当初妻の母に言われました。
「結婚して家族を持つのに、保険に入らないなんて非常識です。早く入りなさい!」
このように厳しく叱責を受けましたので、その後数か月、土日は妻と”ほけんの窓口”などを訪問し、いろいろな相談をしました。

「結婚したら家族を守るために保険は必須なんだ。結婚したら責任が重いな~」
そのように自身のこれまでの行動を反省しつつ、
大手A生命に30年以上勤めていた保険のプロフェッショナルに保険の相談をしました。その方は知人で既に定年を迎え今は悠々自適な年金生活をしている人です。


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