私自身は既に半世紀生きております。

同級生では子供が結婚して孫がいる人もいます。それなのに、我が家の子供は年中さんと小学3年生の2名です。
年齢的には定年10年前を既に切っておりますが、結婚生活10年で子供も小さい、まさに子育て半人前です。半人前ですので、これから子供の教育費などいくらかかるの、まだ未知の世界ですが、半人前には半人前の教育や投資に対する考え方がありますので、間違っていることだらけかもしれませんが、教育論や教育投資についての考え方を述べさせていただきたいと思っております。
既に、私の過去のブログを読んでいただいた方は、何となく感じてるかもしれませんが、
かなりのどケチの部類に入ると思います。
これは、経済的に貧しい家庭で育ったことも関係があると思いますが、基本的にはお金は使わないようにすることに慣れています。
ただし、子供とお出かけするとお金がかかります、先日も子供と遊びにったら半日で、15000円近くお金を使ってました。これではいけないと思う反面と、たまには”お金も使おう”という思いで、生活に無理のない範囲で使うように心がけております。

【夫婦の協力、意識合わせ】
FPの横山光昭さんの家計相談の記事を読んでいて思うのは、家計管理で成功する家庭は、夫婦のどちらかが、渋ちんであるケースが多いようです。二人とも、目先のことを気にしなかった家庭は、40~50代などになって大変なことになってることがよくあります。
結婚した当時妻は「買い物はデパートでしかしたことがない」とかいい、私が「Aスパーは日曜日卵10個で100円だよ」などの発言すると、「男のくせに細かくお金のこといちいち言うな」と怒られていました。その後、ウイメンズパークや雑誌「サンキュ」を読むようになったら、どんどん変わっていきました。今では、夫婦のお金に対する考え方がどんどん似てきていると思います。
妻は「(僕に)洗脳された」と言ってますが、嬉しそうです。
夫婦でお金の使い方についてじっくり話し合いをすることは大切であると思います。

【子供時代は貯金期間】
子供時代(0~6歳頃)に同時に3~4個くらいの習い事をして、才能探しや英才教育をしてきている家庭をよく見かけます。確かに統計データを見ると、幼少期に教育投資をしていた子供達がその後の人生において、大きな成功を収めたこのようなケースが多いとの情報をよく見ます。バレエやピアノ、バイオリンでも、3歳くらいに始めた子供たちが、後に世界のトップとして活躍しているケースはよくあります。バレエで飯を食べることができると思いますか?かなりハードルが高いと思います。
経済的に余裕のある家庭は、いくつでも習わしても良いと思いますが、子供は喜んで行ってるのでしょうか?
我が家は小学校低学年までを「貯金期間」と位置付けて、習い事は一切やらないことにしておりましたが、上の子は2年生から水泳に行っております。下の子は何も習っておりません。
楽器でも運動(スポーツ)でも、親ができる範囲でカバーをして、できるだけこの時期にお金を使わないようにして、将来ために少しでも貯金をする時期だと思っております。

【児童手当は全額貯金】
これは妻が子供用の銀行口座を作成して、児童手当は1円も使わないことを徹底しています。

【学資保険は不要】
以前保険のところで説明させていただきましたが、

保険は入らないといけませんか? 「お客様は神様です、三波春夫でございます」

我が家は生命保険に入っておりません。これはかなり異常とか珍しいとかよく言われますが、貯金こそが最大で最強の資金であるという考え方があるからです。現金が有れば、何でもできます。そのようなことを言いながらも、私は株式に大半の資金(へそくり)を預けておりますが、妻は貯金一筋です。
生命保険も学資保険も期間が長く、流動性に問題があります。それに、学資保険は元本割れすることもあるのです。
学資保険に入る人は、半強制的な仕組みが無ければお金が貯まらないということで入っている人が多いと思いますが、流動性をなくし、元本割れのリスクのある学資保険は要注意です。

【(できれば)塾に行かせない】
まだ上の子が小学3年生ですので、今後のことはどうなるかわかりませんが、できれば中学の勉強までは夫婦で教えようということで話が決まっております。科目は私は「数、理、社」妻が「英、国」とお互いの得意分野で担当を決めようということになってます。
小学校2年生くらいまでは、親の言うことを聞いて、おりこうさんに勉強をしてくれましたが、3年生になってからマイペースとなり親の意見を聞いてくれないことがよくあります。
参考書や問題集を買って与えれば、後は本人と親で協力しながら子供の勉強を見ていこうと思っておりましたが、ギャングエイジと呼ばれる3~4年生は難しい時期のようです。
できれば、塾にはやらせないで考えておりますが、いつまでこれが維持できるのか、少し不安になっております。

【地元の国公立に行ってね】
子供には、「うちはお金がないので地元国公立以外は無理です。だから勉強してね」と伝えております。子供たちは、国公立が何なのかよくわからないと思いますが、
「国公立大学に行くためには、A高校で何人くらいしか行けません。A高校に行くためには、中学校で何番くらいでないといけません。中学校で何番くらいになるためには、小学校のクラスで何人くらいでないといけません」とおおよその感覚を理解してもらおうと話をしております。
大学に行くだけが人生ではないと思いますが、どうしてもやりたい仕事があれば、大学に行ってからでも、職業選択は遅くない、とある程度の地図や羅針盤を示しているつもりです。
昔は、国立大学の授業料が私立大学の1/3以下だったと思いますが、国立大学の授業料がここまで上がったら、国立が必ずしも安いとは限らない・・・この点が今の悩ましい点です。

【貸与型奨学金は利用しない】
私も妻も奨学金は利用しておりません。妻は経済的に余裕がありましたので必要ありませんでしたが、私は十分貧しかったので、通常であればもらって当然だったと思います。
それでも、アルバイトと授業料免除だけ(仕送りほぼ無し)で、県外の国立大学を卒業しております。
奨学金をもらわなくてもよいようにお金を貯めて、備えるのは親の義務であると思いますが、足りたないからと言って安易に奨学金を借りることについては反対です。
もし、お金が足りないのであれば、アルバイトをして資金を稼ぐことが社会人として外に出る前に貴重な経験ができると思います。

【給付型型奨学金、授業料免除などあらゆるもに挑戦】
お金をもらえたり、免除が受けれるものがあれば、常にアンテナを張って、これらに挑戦することは良いことであると思います。
多くの中小企業が、補助金や助成金に積極的にチャンレジしているように、大学生やその家族と言えど、これらのサービスに常にアンテナを張り、より良きサービスを活用することで、生活の安定を図る出来であると思います。

【定期貯金や投信、保険などは利用しない】
金利が高い時代ならいざ知らず、投信においてもメリットある商品が少ないです。
今のところの計画では、中学校になったら100万円を私株式投資を始めさせようと思います。当然、私自身も銘柄選びの支援はおこないます。
日本の未来は暗いという人もいますが、日本株においても銘柄選びを間違えなければ、株価はかなりの確率で上がると思います。また高配当の株も多く、年間3%を超えているものも多いです。こどもNISAを活用すれば税金等を免除する子元できます。
株式投資は実際の経済を学べる貴重な環境です。失敗すれば、大きく減額することもありますが、これを避けるために親も子供も勉強しなければなりません。

最初にお伝えしましたが、
まだ小学校3年生までしか育てたことのない半人前です。
だから、書かせてもらった内容な、子供を大卒まで育て上げて親の方からすると、「甘い」「判断が間違っている」との指摘もあるかもしれません。
間違えがあれば、反省して、その都度軌道修正していくつもりです。
根っからのどケチのために、妻や子供に嫌な思いをさせることが多いと思いますが、
夫婦で協力しながら、何でも話しながら、子育てにまい進したいと思っております。



社会・経済ランキング

クリックのご協力をよろしくお願いします