株式投資の勉強会を始めてから、14年ほどになります。
メンバーが毎月集まり、各自の相場への考えなどの意見交換をおこない、
相場観を磨く勉強会です。
ここで知り合った方々も、株式投資を始めたからこその出会いです。

株式投資の本を沢山読み、「株を始めようかな」と話をする人がいますが、
そのような方は、「株式投資=博打」このような思いが払しょくできない方が多いようです。
10万円以下でも株式投資はできますので、まずは最初の一歩を踏み出すことをお勧めします。

私自身はたいして儲けることができず、投資歴18年ほどになりますが、
誰かの投資の歴史を知ることを、自分自身の成功のヒントやリスクの回避につながると思います。
これから7回くらいのシリーズで、私自身の株式投資歴史の一部をお知らせしたいと思います。


株式投資を始めたのは、1999年の春になります。
1998年に転職をして、何か始めたいなあと思いつつ、新聞を見ると
「金利の自由化」と出ているのではありませんか?

大学時代、前職時代にコツコツを蓄えてきた資金がありました。
その当時は、都銀のS銀行に2800万円ほど普通預金がありました。
「これだけあるんだから、金利の交渉をしたら、有利な金利が設定されるはずだ!」
そのような期待で銀行を訪れました。

私「新聞に金利の自由化の記事が出ておりました。この件で相談したいのですが?」
女性行員「承知しました。少しお待ちください」
男性行員「お待たせしました。金利自由化のご相談ですね」
私「はい。個人が銀行と交渉して有利な金利が設定されると新聞に出ておりました。この件で相談です」
男性行員「口座番号を教えてください」
私「*********です」
男性行員  (パソコン操作)
私「いかがでしょうか?」
男性行員「あなたの口座を確認しました。これが全額でしょうか?」
私「はい!」
男性行員 (表情が暗くなり、見下すような目つきで)「難しいですね」
私「これまでもずっと、S銀行一筋ですし、これからも・・・・」
男性行員 (この程度の預金で、頭おかしいじゃない・・) 細目で汚いようなものを見るように
私「相談もできないですか?」
男性行員「難しいです」

コツコツと貯金を続けてきて、やっと安いマンションなら現金で買えるくらいまで貯金が貯まりました。同世代の中でもトップクラスの貯金額であると、多少の自信があったのですが、
ことごとく、自信がへし折られた、そのように思いました。
同時に、”こんな銀行預金全部引き下ろしてやる・・・・”
怒りの気持ちで銀行を出ました。

その後、書店を回り、どのように資産運用をおこなうかを検討し始めました!



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