To be or not to be, that is the question.
シェークスピア「ハムレット」での有名な台詞です。

人生において何度も、岐路に立ち選択を迫られることがあります。
”to be” or ”not to be” そんな時に、過去の偉人たちの多くは、
「より困難な道を選択すべき」とメッセージを残してくれております。

芸術家の岡本太郎は
「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」
また、アインシュタインは
「困難の中に、機会がある」
このように述べております。


先日、ネットで[進学 奨学金]で検索をしておりましたら、このような相談を見つけました
”大学にどうしても行きたいのですが、経済的な余裕がないので毎月10万円くらい奨学金を借りて進学したのですが、どう思いますか?
途中で退学するかもしれません。それならば借金だけ残るので止めておいたほうが良いでしょうか?”

この質問における”困難な道”は経済的に苦しいのに大学に進学することになっています。
過去の偉人のメッセージを鵜吞みにするのであれば
「お金を借りて進学するのは、返済も大変なので厳しい道かもしれません。それでも、これを克服して挑戦しなさい」
となるかもしれません。
しかし、克服すべき困難な道は”奨学金”で乗り越えていいものでしょうか?

目の前を乗り越えるだけを考えるのであれば、この選択は正しいと思いますが、長期的視点で考えた場合、必ずしも正しいとは思えません。

奨学金は「借金」です。
給付の奨学金でない限り、借金であることは変わりません。

困難な道とは、安易に楽な道(奨学金)を受けるのではなく、
それらの支援に頼らずに、自らの努力によって、生き残る道を探し、前に進むことであると思います。

大学卒業後数年経った後に、奨学金返済が理由で、パートナー探しの機会を逃すのは、極めて残念でもったいないことであると思います。

人生の岐路に立ったとき
To be or not to be, that is the question.
を思い出し、困難をいかに乗り越えるべきかをじっくり検討したうえで次の行動に移してください。


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