お金研究所のblog

お金に関する話題をニュースや文学など、様々な切り口でご紹介したいと思います。 住宅ローンは例外として、借金をすることは絶対反対です。車も現金を貯めてから買いましょう。まずはお金を貯めてから行動をしてほしいと思います。 特に奨学金については、金を借りる前に、他に策がないかをしっかりと考えて行動してほしいと思います。

海から約1kmのマンションに住んでいます。海を見つめていると、時折汽笛が聞こえてきます。
また、春になると毎年イソヒヨドリのさえずりがとてもきれいです。今年も聞けるかな、とても楽しみにしております。

奨学金は借金か?幸せへの道なのか? 「告白」J.J.ルソー

殆どの方が幼稚園、保育園時代に「むすんでひらいて」を歌わなかっただろうか?今回取り上げる、ジャン=ジャック・ルソーはこの曲の作曲者です。ルソーは、1712年にジュネーブで誕生しました。

「社会契約論」の中でルソーは、社会契約説と人民主権を主張しました。常に正しく共通の利益のみを志向する一般意志に基づく共和政治を主張し、その後の民主主義に多大な影響を与えております。彼は、哲学者であり、政治哲学者ですが、「告白」においては全く異なる人格を表明しております。

「告白」は、この一文から始まります。




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蓄財の奥義 「貧となり富となる。偶然にあらず」 二宮尊徳

二宮金次郎は相模国足柄上郡栢山村で百姓の長男として産まれました。時は1787年、江戸時代も後半の頃でした。学校などの校庭にある、二宮金次郎の銅像を見たことがないでしょうか?昔はどこの学校にも有ったと聞いている。この像では、薪を担いだ少年が歩きながら本を読んでいます。
一分一秒を惜しんで勉学に励むべし、この像はこのようなメッセージを子供たちに伝えています。

二宮金次郎は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家です。藩や町、家などで、財政の立て直しを依頼され、いくつもの事業で、復興を実現しております。生涯で615の立て直しをしたといわれております。桜町領を再興する時に、武士の位を授けられ「二宮尊徳」となりました。

沢山の名言を残しておりますが、今回はその中の一つを紹介します。
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職業の道楽化「私の財産告白」 本多静六

日本には様々な公園があります。日比谷公園をはじめ、多くの公園は、明治の終わりから大正、昭和の初めまでに設計されたものが多く、一人の造園技師が数多くの公園設計にかかわっている事実は、以外にも知られていないと思われます。
その造園技師こそが、今回取り上げる、本多静六です。

本多静六は、もともとは裕福な家庭で過ごしましたが、9歳の時に父親が急死した後は、多くの借金で苦しみ厳しい生活を強いられました。それでも向学心は衰えることなく、東京山林学校(後の 帝国大学農学部)に進み、首席で卒業しております。林学博士となり母校の教授になった学者としての一面と、造園技師として全国を飛び回り公園を設計しております。


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「マルサの女」 伊丹十三  ”大金持ちの蓄財術”

日本経済が絶頂を迎える少し前の1987年に「マルサの女」は上映された。この作品作成の動機は”「お葬式」「タンポポ」などの収益を税金で持っていかれたので、税金や脱税に興味を持った”と、監督である伊丹十三は語っている。

「マルサの女」とは宮本信子扮する、東京国税局審査部の女性審査官が、大型脱税事件を解決していく、通快な娯楽作品です。本来は、税金や脱税と難しいテーマであるはずですか、軽快でテンポの良い音楽が流れ、コミカルなやり取りの中で、事件は解決に向かっていきます。そして、テーマ曲を一度聞くと頭の中で永遠に流れ続ける、そんな気がしました。


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「仮面ライダーポッピー」登場の経済学

我が家の今一番の話題は「仮面ライダーポッピー」です。幼稚園児の息子と小学2年生の娘が、「ポッピーが、ポッピーが」と興奮ぎみに話しをします。

「仮面ライダーポッピー」とは、仮面ライダーエグゼイドに、新たに登場する仮面ライダーで、女性の仮面ライダーです。4月2日以降に登場する予定であり、まだ誰もその姿や位置付けを正確に確認できていません。
仮面ライダーポッピーはヒロインであるポッピーピポパポが変身し、なんと敵になるとの噂です。


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自分のブログにアクセス出来ない!「燃えつきた地図」 安部公房

安部公房の作品は、海外30か国以上で翻訳されており、国内よりもむしろ海外での評価の高い作家と言えそうです。その作風は、不条理で、シュールリアリズムに満ち溢れており、SF的な作品も残っております。特定のジャンルに入らない幅広い作風こそが、安部公房の魅力と言えます。最も、ノーベル文学賞に近い作家と言われいましたが、急に亡くなりその機会を逸しました。
私自身も学生時代よく読みました。今でも何か面白い作品知らない?と聞かれたら、安部公房の作品を紹介することが多いです。


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”社会保険制度は活用できるか!” 民間保険は必要か?「人間万事塞翁が馬」

昔、中国北方に老人(塞翁)が住んでいました。ある時老人の馬が、異民族の住む北方の胡へ逃げました。人々が気の毒がり、老人を慰めました。すると老人は
  「このことが幸福にならないとは限らない」と言いました。
やがて、逃げ出した馬は胡の駿馬を沢山連れて帰ってきました。
そこで人々はお祝いに行くと、老人は
  「このことが幸福になるとは限らない」と言いました。
しばらくすると、今度は老人の息子が、落馬して足の骨を折りました。
 人々がそれを見舞うと、老人は
 

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交通事故遭遇「君死にたまふことなかれ」 与謝野晶子

日清戦争後、ロシア帝国の南下政策に対抗する形で、1904年日露戦争が始まりました。その戦争のために出兵していた弟を嘆いた歌が、この「君死にたまふことなかれ」である。この歌を反戦歌と呼ぶひとがいますが、彼女自身のその後の歌を見ても必ずしも戦争を全否定しているわけではないようです。
1901年に発表された「みだれ髪」で、女性が自我や性愛をストレートに表現し、多くの熱狂的支持を集めていた故に、「明星」に発表された、この歌の社会に与えた影響はかなり大きかったようです。

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失敗や困難は、成功のためにあるのです。 「”艱難汝を玉にす” 到知3月号より

戦国武将の山中鹿之助「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話は大変有名です。
また『文選』でも「窮達は命なり。吉凶は人に由る」言葉が出ております。
この意味は、「困窮したり、栄達に恵まれたりするのは運命でありどうしようもない。しかし、困窮や栄達を吉するか凶にするかはその人次第」となります。

人生においては、必ずしても成功ばかりがあるわけではありません。時には、どんなに汗を流し努力をしても、芳しい結果が残せない時もあるでしょう。仮にそうであっても、そのことを吉とするか、凶とするかはその人、その事象をどうとらえるかによると思います。

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あなたの人生きっと大丈夫です!「ヨイトマケの唄」美輪明宏

1965年、日本は高度経済成長期の真っ只中であった。
戦後を既に20年過ぎ、戦争の傷跡が少しずつ癒され、貧しい日本が過去の遠い記憶のように忘れかけていたころではなかっただろうか?

そのような時代に美輪明宏の「ヨイトマケの唄」は発表された。発表当時は大変注目されたが、その後「ヨイトマケ」が差別用語に当たるとして、民放各局での放送禁止曲として指定された。日本は、その後経済成長を続け、過去の遺物として完全に忘れていたのがこの歌であった。


2012年12月31日の紅白歌合戦で「ヨイトマケの唄」は復活して、多くの人に共感を呼んだ。


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そのままでいいんですよ。「嫌われる勇気」アドラー

文壇の世界も大正時代となると、人間の暗部を赤裸々に語る自然主義に代わる新しいムーブメントとして白樺派が社会に広く受け入れました。その作風は、理想主義・人道主義・個人主義など、生きることをプラスとして開放的とらえ、さわやかな風として受け入れられました。宮崎県に作られた、”新しい村”なども彼らの理想郷(ユートピア)の具体的な例として有名です。その中でも異彩を放ったのが武者小路実篤だと思います。




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借金から脱却しよう!「アリとキリギリス」イソップ

最近は安易に奨学金を借りている人が多いのではないでしょうか?

「勉学優先でアルバイトをする時間が取れないので仕方ない」と納得しているのだと思いますが、
奨学金はほとんどのケースが借金であり、必ず返済が待っています。
大学卒業時に500万円以上の借金がある人がかなり多いようです。
ここまで大きな額になる前に手を打つことはできなかったのでしょうか?


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