お金研究所のblog

お金に関する話題をニュースや文学など、様々な切り口でご紹介したいと思います。 住宅ローンは例外として、借金をすることは絶対反対です。車も現金を貯めてから買いましょう。まずはお金を貯めてから行動をしてほしいと思います。 特に奨学金については、金を借りる前に、他に策がないかをしっかりと考えて行動してほしいと思います。

海から約1kmのマンションに住んでいます。海を見つめていると、時折汽笛が聞こえてきます。
また、春になると毎年イソヒヨドリのさえずりがとてもきれいです。今年も聞けるかな、とても楽しみにしております。

ミレニアル世代の投資術 ”「3S」投資 新世代の流儀” 日経ヴェリタス

日経ヴェリタス 477号(4月30日~5月6日)に、
ミレニアル世代の投資手法についての特集が組まれている。

ミレニアル世代とは、凡そ今世紀になって成人を迎えた世代で、現在30代の世代をしめしている。
日本国内においては、この世代の人口比率が少なく、米国に比べても3割程度と、社会に与える影響も小さいと考えられる。現在はシニア世代の人口比率が大きく、特に団塊の世代(1947~1949年産まれ)を中心とした世代の影響力は大きいが、やがてて現役を引退し、ミレニアルを中心とした、新世代の社会的な影響力は大きいものになると考えられる。
米国においては、Facebookのザッカー・バーグなどがこの世代の中心となり引っ張っていっているが日本においては、まだまだその影響力は限定されている。

この世代の三つの特徴として3Sを挙げている
・Smart・・・ITスキル、合理的
・Social・・・きずな、社会参加
・Shering・・・シンプル、もったいない

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高卒が大卒より生涯賃金が高い! 「ロバを売りに行く親子」イソップ

ある時、ロバを飼っている父と息子が、ロバを売るために市場に向かいしました。

ロバを引いて二人で歩いていると、それを見てある人が言いました
「せっかくロバがいるのに乗らないで歩かせているなんて、もったいないことだ」
そこで、父親は息子をロバに乗せて、歩きました。
しばらくすると、別の人が言いました
「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんてひどいじゃないか」
そこで、今度は父親がロバに乗り息子を歩かせてロバを引きました
しばらくすると、また別の人が言いました
「親だけが楽をして、息子を歩かせるなんてひどいじゃないか。二人ともロバに乗ればいいのに」
そこで、二人ともロバに乗り歩き出しました
すると今度は別の人が
「二人乗るなんてロバが重くてかわいそうじゃないか!」
そこで二人は、どうしたらロバが楽になるかを考えて、一本の棒をロバの足を括り付けて二人で担いで歩きました。
不自然な格好でロバが暴れだし、不運にもちょうど橋の上だったので、ロバは川に流されてしまい、1円も収入を得ることができませんでした。

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保険は入らないといけませんか? 「お客様は神様です、三波春夫でございます」

結婚した当初妻の母に言われました。
「結婚して家族を持つのに、保険に入らないなんて非常識です。早く入りなさい!」
このように厳しく叱責を受けましたので、その後数か月、土日は妻と”ほけんの窓口”などを訪問し、いろいろな相談をしました。

「結婚したら家族を守るために保険は必須なんだ。結婚したら責任が重いな~」
そのように自身のこれまでの行動を反省しつつ、
大手A生命に30年以上勤めていた保険のプロフェッショナルに保険の相談をしました。その方は知人で既に定年を迎え今は悠々自適な年金生活をしている人です。


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働かず遊んでばかりの子供たちはロバになってしまいました 「ピノキオ」 ”教育財源はどうする!”

4/28日経に
”教育国債は「不適当」”の記事が出ております。

先日も「教育国債」「こども保険」の記事を解説させてもらいましたが、今回の日経でも今後の教育資金を国としていかに準備・支援していくかについて、書かれております。

自民党の財政再建に関する特命委員会で、「教育国債」の名の赤字国債の発行は不適切として、意見をまとめたようです。同時に、医療や介護給付の膨張の抑制についても指摘されているようです。


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To be or not to be(進学か借金か?、結婚か借金返済か?)、それが問題だ!「ハムレット」シェークスピア

To be or not to be, that is the question.
シェークスピア「ハムレット」での有名な台詞です。

人生において何度も、岐路に立ち選択を迫られることがあります。
”to be” or ”not to be” そんな時に、過去の偉人たちの多くは、
「より困難な道を選択すべき」とメッセージを残してくれております。

芸術家の岡本太郎は
「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」
また、アインシュタインは
「困難の中に、機会がある」
このように述べております。


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年金は何歳からもらえますか? 「砂上の安定網」日経2017/4/24

「前門の虎後門の狼」
このような言葉がありますが、
”前門の虎を避けてホッとしていても、後門にはもっと恐ろしい狼が待っており、決してまだまだ安全ではありません”
このような意味になります。

これまでの、奨学金や借金の問題を多く取り上げてきましたが、まだまださらに恐ろしい狼が人生後半に待ち構えております。
その狼の名前は、「年金」「介護」「老後貧困」「病気」など様々に名前や形を変えて、襲ってきます。
若い時代は、働けば何とかなりましたが、高齢ともなれば、思ったように働くこともできません。




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借金(奨学金)はそのうち何とかなりますか? 「だまって俺についてこい」クレージーキャッツ/青島幸男

銭のない奴は俺んとこに来い
俺もないけど心配すんな
見ろよ、青い空 白い雲
そのうち何とかなるだろう

クレージーキャッツの「だまって俺についてこい」は、高度経済成長期の真っ盛りである1964年に発表された。アジアで最初に開催されたオリンピックが東京でおこなわれた年であり、日本の国力がますます大きくなりつつある、そんな時代であった。
”意地悪ばあさん”の青島幸男と植木等のコンビである、何も起こらないはずがない。時代はすごい勢いで駆け抜けていき、国民は徐々に豊かになっていった。
クレージーキャッツは、バンドマンから、コメディアン、映画俳優、歌手と時代の先頭に立ち、国民に笑いと娯楽を提供していた。
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「教育国債」or「こども保険」どの世代のどの層に負担を求めるのか?  日経2017/4/19

”どの世代のどの層に負担を求めるのか?”
このような記事が、日経新聞(2017/4/19)[大機小機]に出ています。
わが国経済社会の足腰を強くする教育のための財源に関する議論です。
自民党や国会で「教育国債」の発行の議論がおこなわれ、その一方で小泉進次郎などの若手を中心に「こども保険」について提言がおこなわれております。

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こんなに好きなのに、結婚できないのですか? 「下流の宴」林真理子

6年ほど前に「下流の宴」というNHKのドラマを観ておりました。
由美子(黒木瞳)は「医者の娘、国立大卒業、高学歴の夫」絶対的な上流階級のお嬢様育ちの専業主婦として、常に
「下流(貧乏人や高卒までの学歴の者」を、「格下の存在」として見下しておりました。
その母親も、貧乏が大嫌いで、長女も同じようにブランド志向が強く、一族の女性全てが、”下流”を嫌う上流の人間として自分たちを考えております。


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恋愛と貯金と ”まだ見ぬ人のこいしきは・・” 藤原定家

[恋愛 貯金]このキーワードで検索した結果、
20代後半~30代前半の男女の相談が数多く検出されました。
相談の多くは
女「プロポーズされたけど、彼には貯金が数十万円しかありません。どう思いますか?」
男「プロポーズしたけど、彼女から返事を保留されました。貯金は殆どありません。どう思いますか?」
いずれも、結婚(恋愛)と貯金(お金)の関係で、男女ともに悩んでいることがよくわかります。

以下に記述する内容は、私自身が大学時代ことであり、結婚を意識した30代前後の世代のことではありません。ですから直接的に、役に立つことはないかもしれませんが、もしかしたら心のよりどころになる部分が少しくらいはあるかもしれません。恥さらしのようですが、お伝えしたいと思います。


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”日々のお金を残すために” 「この道」はいつか来た道 山田耕作/北原白秋

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる

明治の終わりから大正にかけて、西洋音楽を学んだ山田耕作を中心に多くの楽曲が発表されました。
その時に、多くの詩を提供したのが、北原白秋です。
山田耕作と北原白秋が共同で作成した楽曲は、今回紹介した「この道」以外にも「ペチカ」「からたちの花」など、今も歌い継がれている歌が多いです。
当時の日本は早く西洋文明に追いつけ追い越せと、西洋文明を多く受け入れました。その中の一つに西洋の音楽もありました。

「この道はいつか来た道 ああそうだよ」

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どうして貯金ができないのか? 「花鏡」世阿弥

世阿弥の「花鏡」の中で
”離見の見にて見るところは すなわち、見所同心の見なり”の一文があります。

世阿弥は室町時代初期の猿楽師で、父の観阿弥とともに猿楽(現在の能)を大成し、多くの書を残している。数多くの謡曲(能における脚本)とともに、芸道論としての「風姿花伝」や「花鏡」などは文学的価値も高く。当時の芸術や思想知る上で重要な歴史資料とも言えます。

先に挙げた一文の意訳としては
”本来見えなかったもの、それを見える化すること。自身の行動を客観視することが大切である”
このように説明することができると思います。
昨今の経営論などにおいても「見える化」については、よく取り上げられますが、既に世阿弥がこの重要性に気付いていたようです。  


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