お金研究所のblog

お金に関する話題をニュースや文学など、様々な切り口でご紹介したいと思います。 住宅ローンは例外として、借金をすることは絶対反対です。車も現金を貯めてから買いましょう。まずはお金を貯めてから行動をしてほしいと思います。 特に奨学金については、金を借りる前に、他に策がないかをしっかりと考えて行動してほしいと思います。

海から約1kmのマンションに住んでいます。海を見つめていると、時折汽笛が聞こえてきます。
また、春になると毎年イソヒヨドリのさえずりがとてもきれいです。今年も聞けるかな、とても楽しみにしております。

五月病をぶっ飛ばせ!  ”ふるさとは遠きにありておもふもの・・・”室生犀星

大学の時、サークルの夏の合宿で金沢へ行ったことがあります。
観光ガイドなどではよく雪の兼六園の写真が出ておりますが、夏の金沢も冬とは異なる風情があり、十分楽しむことができました。
兼六園と隣接して金沢城址があり、金沢大学はお城の中に有りました。歴史的な空間と、アカデミズムの環境が融合しており、何とも羨ましく思いました。現在では、金沢大学は規模拡大にともない移転しているようです。
金沢ではお土産に飴を買いました。街を歩いていたら、時間は既に夕刻になっていました。飴をいくつか頬張りながら、犀川にかかっている犀川大橋から、夕日が見えました。その時、ふと室生犀星の詩を思い出しました。

ふるさとは遠きありて思ふもの
そして悲しくうたふもの


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いつ買うのがお得ですか? ”デフレ 安く買ってはいけないの?” 日経5/2 謎×経済(ナゾノミクス)

”デフレ 安く買ってはいけないの?” 日経5/2 謎×経済(ナゾノミクス)

「いずれ安くなる」、個人はこのような価格変動を予想して賢く行動する。
企業が車を100台作っても、90台しか売れず、残りの10台を売るために、企業は価格を下げる。値下がりを待つ人が増えれば、企業は常に値下げを迫られる。
「売り上げが増えない→企業業績悪化→給料が増えない→安いものしか買えない→全体の消費市場が小さくなる」このような価格値下げ(デフレ)のスパイラルの状況が続いている。
この原因の一つが「少子高齢化」であると考えられる。生産の能力(供給)は下がらないのに、働き手が減り需要が伸びない。「需給のずれ」が大きくなっている。
バブル以降、日経平均株価も地価も大きく下がり、大きく損をした企業や個人が守りに入った、ことも停滞の一因と考えられる。
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薬はどこで買う?  ”財政 病院に行く私が悪いの?” 日経5/3 謎×経済(ナゾノミクス)

”財政 病院に行く私が悪いの?” 日経5/3 謎×経済(ナゾノミクス)
で、安易に病院に行くことにより、国家財政が圧迫されていることが記載されている。

病院での負担は通常であれば、3割負担となっているが、これ以外にも、もろもろの諸経費を実際には国が負担しており、病院の窓口で支払いは医療費全体の12%である。
よって、個人が病院に行くことによって、それを負担する負担が、市販の薬に比べて大きく、国は医療制度を維持するために、17年度予算で11.8兆円を計上している。
このように、医療費負担で財政圧迫していることは意外と知られておらず、「医療費については誰もがコストを意識する必要あり」との意見もあった。
公的保険の範囲を見直すべきだ。


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ミレニアル世代の投資術 ”「3S」投資 新世代の流儀” 日経ヴェリタス

日経ヴェリタス 477号(4月30日~5月6日)に、
ミレニアル世代の投資手法についての特集が組まれている。

ミレニアル世代とは、凡そ今世紀になって成人を迎えた世代で、現在30代の世代をしめしている。
日本国内においては、この世代の人口比率が少なく、米国に比べても3割程度と、社会に与える影響も小さいと考えられる。現在はシニア世代の人口比率が大きく、特に団塊の世代(1947~1949年産まれ)を中心とした世代の影響力は大きいが、やがてて現役を引退し、ミレニアルを中心とした、新世代の社会的な影響力は大きいものになると考えられる。
米国においては、Facebookのザッカー・バーグなどがこの世代の中心となり引っ張っていっているが日本においては、まだまだその影響力は限定されている。

この世代の三つの特徴として3Sを挙げている
・Smart・・・ITスキル、合理的
・Social・・・きずな、社会参加
・Shering・・・シンプル、もったいない

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高卒が大卒より生涯賃金が高い! 「ロバを売りに行く親子」イソップ

ある時、ロバを飼っている父と息子が、ロバを売るために市場に向かいしました。

ロバを引いて二人で歩いていると、それを見てある人が言いました
「せっかくロバがいるのに乗らないで歩かせているなんて、もったいないことだ」
そこで、父親は息子をロバに乗せて、歩きました。
しばらくすると、別の人が言いました
「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんてひどいじゃないか」
そこで、今度は父親がロバに乗り息子を歩かせてロバを引きました
しばらくすると、また別の人が言いました
「親だけが楽をして、息子を歩かせるなんてひどいじゃないか。二人ともロバに乗ればいいのに」
そこで、二人ともロバに乗り歩き出しました
すると今度は別の人が
「二人乗るなんてロバが重くてかわいそうじゃないか!」
そこで二人は、どうしたらロバが楽になるかを考えて、一本の棒をロバの足を括り付けて二人で担いで歩きました。
不自然な格好でロバが暴れだし、不運にもちょうど橋の上だったので、ロバは川に流されてしまい、1円も収入を得ることができませんでした。

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保険は入らないといけませんか? 「お客様は神様です、三波春夫でございます」

結婚した当初妻の母に言われました。
「結婚して家族を持つのに、保険に入らないなんて非常識です。早く入りなさい!」
このように厳しく叱責を受けましたので、その後数か月、土日は妻と”ほけんの窓口”などを訪問し、いろいろな相談をしました。

「結婚したら家族を守るために保険は必須なんだ。結婚したら責任が重いな~」
そのように自身のこれまでの行動を反省しつつ、
大手A生命に30年以上勤めていた保険のプロフェッショナルに保険の相談をしました。その方は知人で既に定年を迎え今は悠々自適な年金生活をしている人です。


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働かず遊んでばかりの子供たちはロバになってしまいました 「ピノキオ」 ”教育財源はどうする!”

4/28日経に
”教育国債は「不適当」”の記事が出ております。

先日も「教育国債」「こども保険」の記事を解説させてもらいましたが、今回の日経でも今後の教育資金を国としていかに準備・支援していくかについて、書かれております。

自民党の財政再建に関する特命委員会で、「教育国債」の名の赤字国債の発行は不適切として、意見をまとめたようです。同時に、医療や介護給付の膨張の抑制についても指摘されているようです。


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To be or not to be(進学か借金か?、結婚か借金返済か?)、それが問題だ!「ハムレット」シェークスピア

To be or not to be, that is the question.
シェークスピア「ハムレット」での有名な台詞です。

人生において何度も、岐路に立ち選択を迫られることがあります。
”to be” or ”not to be” そんな時に、過去の偉人たちの多くは、
「より困難な道を選択すべき」とメッセージを残してくれております。

芸術家の岡本太郎は
「私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」
また、アインシュタインは
「困難の中に、機会がある」
このように述べております。


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年金は何歳からもらえますか? 「砂上の安定網」日経2017/4/24

「前門の虎後門の狼」
このような言葉がありますが、
”前門の虎を避けてホッとしていても、後門にはもっと恐ろしい狼が待っており、決してまだまだ安全ではありません”
このような意味になります。

これまでの、奨学金や借金の問題を多く取り上げてきましたが、まだまださらに恐ろしい狼が人生後半に待ち構えております。
その狼の名前は、「年金」「介護」「老後貧困」「病気」など様々に名前や形を変えて、襲ってきます。
若い時代は、働けば何とかなりましたが、高齢ともなれば、思ったように働くこともできません。




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借金(奨学金)はそのうち何とかなりますか? 「だまって俺についてこい」クレージーキャッツ/青島幸男

銭のない奴は俺んとこに来い
俺もないけど心配すんな
見ろよ、青い空 白い雲
そのうち何とかなるだろう

クレージーキャッツの「だまって俺についてこい」は、高度経済成長期の真っ盛りである1964年に発表された。アジアで最初に開催されたオリンピックが東京でおこなわれた年であり、日本の国力がますます大きくなりつつある、そんな時代であった。
”意地悪ばあさん”の青島幸男と植木等のコンビである、何も起こらないはずがない。時代はすごい勢いで駆け抜けていき、国民は徐々に豊かになっていった。
クレージーキャッツは、バンドマンから、コメディアン、映画俳優、歌手と時代の先頭に立ち、国民に笑いと娯楽を提供していた。
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「教育国債」or「こども保険」どの世代のどの層に負担を求めるのか?  日経2017/4/19

”どの世代のどの層に負担を求めるのか?”
このような記事が、日経新聞(2017/4/19)[大機小機]に出ています。
わが国経済社会の足腰を強くする教育のための財源に関する議論です。
自民党や国会で「教育国債」の発行の議論がおこなわれ、その一方で小泉進次郎などの若手を中心に「こども保険」について提言がおこなわれております。

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こんなに好きなのに、結婚できないのですか? 「下流の宴」林真理子

6年ほど前に「下流の宴」というNHKのドラマを観ておりました。
由美子(黒木瞳)は「医者の娘、国立大卒業、高学歴の夫」絶対的な上流階級のお嬢様育ちの専業主婦として、常に
「下流(貧乏人や高卒までの学歴の者」を、「格下の存在」として見下しておりました。
その母親も、貧乏が大嫌いで、長女も同じようにブランド志向が強く、一族の女性全てが、”下流”を嫌う上流の人間として自分たちを考えております。


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