お金研究所のblog

お金に関する話題をニュースや文学など、様々な切り口でご紹介したいと思います。 住宅ローンは例外として、借金をすることは絶対反対です。車も現金を貯めてから買いましょう。まずはお金を貯めてから行動をしてほしいと思います。 特に奨学金については、金を借りる前に、他に策がないかをしっかりと考えて行動してほしいと思います。

海から約1kmのマンションに住んでいます。海を見つめていると、時折汽笛が聞こえてきます。
また、春になると毎年イソヒヨドリのさえずりがとてもきれいです。今年も聞けるかな、とても楽しみにしております。

節税&資産防衛術 2018年度税制改正 ①配偶者控除編

サラリーマンやOLなど、会社に勤めている家庭では、税金のことはあまり意識したことがない人が多いのではないでしょうか?


サラリーマン世帯であれば、年末調整で済むため、”確定申告”を一回もやったことが無い家庭も多いかもしれません。

あれは、「高額所得者(年収200万円以上)がやるもので、我々庶民は関係ない」ことように思っている人も多いかもしれません。

しかし、昨今の「ふるさと納税」をはじめ、副業をおこなわない場合でも、会社の給料以外の資金運用により、家計を守るための手法が充実し始めています。

これを学ばずして、小金持ちはあり得ません。


2018年税制改正、サラリーマン・家計の「配偶者控除」についてみてみましょう。続きを読む

節税&資産防衛術 2018年度税制改正 は何がポイントか?

ドストエフスキー『罪と罰』で、主人公のラスコーリニコフは次のように発言します。
一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」「選ばれた非凡人は、新たな世の中の成長のためなら、社会道徳を踏み外す権利を持つ
金貸しの強欲狡猾な老婆を殺害し、奪った金で世の中のために使い社会のために役に立ちたい”、このような個人的な”正義”を標榜する論理の展開は、人を誤った判断に導くことがあり得ます。

大きな富を得たものと、まだ富を得ることができないものの間には、大きな隔たりが存在します。そして、その隔たりは永久に解消されないことのように思うことがあります。

元々、税金とは、飛鳥時代701年の大宝律令「租庸調などの税や労役をかける税の仕組み」をはじめ、国や領主などが、住民を管理して、国を治めるための仕組みとして導入されました。
現在においても、これらの”国や地方自治体の経費を調達する”が税金の主要な目的でもありますが、税金にはもう一つの”従の役割”の側面があります。
すなわち、「富の再配分」「景気調整」「経済政策の推進」「国内産業の保護」などがあります。

もしかしたら、19世紀ロシアにおいて、福祉政策や「富の再配分」が適切に行われていたら、ドストエフスキーの名作は産まれていなかったかもしれません。

それでは、2018年度税制改正の特徴はいかがでしょうか?

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男と女。”不倫か金か”、ルイルイ 太川とサスペンス松居

Un homme et une femme / 男と女 (フランス映画) - YouTube

1966年制作のフランス映画「男と女」は、「ダバダバダ」のスキャットが全編に流れる主題歌が特に有名で、後に様々なアーティストにカバーされています。
この映画は、”スタントマンの夫を事故で亡くした女と、妻を自殺で亡くした男が、お互いの子供たちがパリの同じ寄宿舎に預けており、そのような縁で、恋に落ちた男女の縁を描いています。
そのキャッチコピーは「たちきれぬ過去の想いに濡れながら 愛を求める永遠のさすらい ………その姿は男と女」となっています。

芸能界で同じ日に、同じような世代の二つの夫婦の間で、離婚を巡るトラブルが発生し、会見がおこなわれています。その対応が全く真逆であり、”夢を見てるような”、そんな錯覚に陥りそうな会見であり。
何とも、釈然としないが夫婦のことであり、他人が口出すことでもないと、改めて考えさせられました。

バスの旅の太川陽介と、マツイ棒の松居一代は、何を語ったのでしょうか?

*敬称略で書いてます。


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ドキンちゃん my love 。げんこつで涙をふいて

ドキンちゃんが・・・・ 鶴ひとみさんが亡くなって1週間が過ぎた。 戸田恵子さんのブログでも死後初めての収録がおこなわれたことが記事としてあがっている。 すべての人に平等に最期があることは最初からわかっている、それでも突然の出来事に周囲は混乱を極めているのでしょう。

4歳の息子に「ドキンちゃんが死んじゃったよ」と話しましたが、
息子は理解できず「ドキンちゃんは死なんよ」と返事がありました。

アンパンマンと対立するバイキンマンの相方であり、女王様。時には乙女チックに「ショクパンマン様~(。・ω・。)ノ♡」と少女に戻ったり。ドキンちゃんに熱烈にLOVEアタックするホラーマンなど。ドキンちゃんは常に、アンパンマンワールドの中心的な役割を演じていました。本当はアンパン達と仲良くしたいのだけど、つい意地悪をしてしまう・・・。ドキンちゃんのいないアンパンマンは、毒を抜かれた”仲良し広場”のようであり、子供にとっても物足りないものでしょう。

ドキンちゃんはバイキンマンとバイキン城に住んでいます。ドキンちゃんは、「食べ物の調達」などをバイキンマンに指示しています。バイキンマンは常にドキンちゃんに喜ばれるようなことをしようと行動します。途中まで成功しますが、最後は必ず変装等がばれて失敗します。

いつしか、この二人の関係が自分たち夫婦のようで、不思議な気持ちでアニメを観ていたように思います。


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パンドラの箱を開けた、女王。総選挙を振り返る。

しばらく更新をさぼっており、大変失礼しました。

このサイトは「お金」に関する興味のある方がアクセスするサイトなのに、9月末に「政治」のことを書いてしまいました。
私のコメントが、選挙に影響を与えるのは望ましくないと思い、これ以上政治に関する話題には触れるべきではないと考えておりましたら、時間がどんどんと過ぎ、いつの間にか10月も終わりが近づいてきました。実に1か月ぶりの更新です。

今回の選挙くらい、様々な人間模様が展開され、面白い展開になった選挙もあまりないと思います。本当に「選挙」という名の小説を読んでいるように面白かったです。

1993年に公開された映画「国会へ行こう!」は、吉田栄作/緒形拳で展開されるコミカル政治映画ですが、そのコミカル感に近い人生ドラマを感じました。

今回の選挙を振り返ってみましょう!
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「希望」の党。 亡国の政治役者(芸人)たち 、小池ファーストは日本を変えるか?

本日9月28日午前、臨時会議において衆議院議員が解散を可決した。
8月末までは、森友・加計問題で、首相の説明責任などを追及していた野党民進党は、山尾不倫騒動などで形成は一気に逆転し、説明責任を求められる状況に陥った。

麻生太郎副総裁が、「今こそ解散」を首相に話を持ち掛けたという噂は出ているが、真相は不明である。
当初は混乱する民進党、体制の整わない「小池新党」、このタイミングを絶好の解散機会と解散に踏み込んだわけだが、野党は一斉に「解散の大義が無い」と批判をしだした。1か月前までは、内閣不信任案の提出などで政府自民党の姿勢を追及する強い姿勢で有ったのが・・・またしてもブーメランで苦しめられている。
泥船「民進党」は離脱者続出で、党の維持そのものが苦しくって来ている。
そんな中で、小池東京都知事の発表した「希望の党」は、まさに民進党のために準備されたような”希望”である。
公明党をはじめ多くの政党に秋波を送り、政府自民党からの離脱者も発生しており、ついに民進党の一部が解党し、合流することに決まった。
「解散」が自民党を利するのか、いよいよ、見通しがつかなくなってきた。
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天才投資家B・N・F その戦略と野望を探る

2005年に発生した「ジェイコム誤発注事件」により、B・N・Fさんは”ジェイコム男”の名前で、広く世間に知られるようになりました。
「10数分で20億超を超える利益を上げた投資家」として、それは羨望というよりは、他の人の失敗を狡猾に掬い取りあぶく銭をかすめ取ったグレーに近い投資家としてクローズアップされました。しかし、当の本人は「いつもと同じで冷静だった」と述べている通り、株価の異常な値下がりを見て、”必ず値段を戻す”と判断した、日々の株式の売買をの結果に過ぎませんでした。

当時、B・N・Fさんは、80億近い資産を運用しており、20億の資産増加は、他の人が「80万円が100万円になったよ」程度のものであり、特別に喜んでいる様子でもありません。また、まぐれでも儲けたものではありません。
その後、資産は200~300億を軽く超えていると考えられることからも、彼の投資才能は飛びぬけております。

ソフトバンクの孫正義社長からもその才能を見込まれて、資産運用を依頼されたこともあるようです。B・N・Fさんは、”他人の資産運用はやりたくない”と、きっぱりと断っているようです。

まだ、1978年なのでまだ30代・・・。資産拡大はまだまだ続きそうです。
そのような、天才投資家の、これまでの実績や手法を学ぶことは、大いに役に立つが多いと考え、もう少し実像を探ってみましょう。

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何か変だよ「働き方改革」 サイボウズの動画より考える

「働き方改革」この文字が踊っている。

まるですべての課題解決につながる、特効薬が見つかったかのように、「働き方改革」を絶唱している。
私自身、昨今の現象に違和感を感じており、「何か違うんじゃないかな?」と常に思っていた。

サイボウズが、「異議あり!」と唱えたことで、私自身も発言してもいいのか・・・・とそのように感じ、今回の記事を書くことにしました。

まずは、サイボウズのお詫びと動画を見てください。動画は3本で約8分となります。
サイボウズの新聞広告「働き方改革に関するお詫び」が ... - キャリコネニュース


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「普通の人でいい」乙女の願いは届くのか /”50~60代で第一子”遅れて来た喜び

「相手は普通の人でいい」 9月7日東洋経済オンライン
37歳婚活女性「相手は普通の人でいい」の難題 | 仲人はミタ-婚活現場から
このような記事が出ていました。
37歳の女性が”婚活疲れ”で今後の人生について迷い、苦しんでいる姿が描かれています。
「33歳頃から風景が変わった」と書かれています。

一方、9月9日に西日本新聞夕刊に
「50代新米パパ急増」の記事が出ております。
 晩婚化が進み、50代、60代の新米パパが増えており、”多様な子育てを容認する社会”と、かなり明るい記事として取り上げられています。
59歳とパパと9歳の長男の写真がほほえましく、幸せな家族の一面を表わしています。

対照的な、男女が描かれていますが、ここでは何が起こっているのでしょうか?
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個人価値売買「VALU」騒動とフィンテックの可能性について

8月半ばに、人気YouTuberであるヒカル氏らが、個人価値売買サービス「VALU」において、自らの個人価値(VA)を売り出し、YouTubeの人気などで、10日より売り出したVAは連日の、ストップ高を続け、ついには自社株買いや優待などの発表で、VAの価格は暴騰した時点で、高値で売り抜け、多く被害者を出した騒動です。
まだ、刑事事件にはまでは発展していませんが、極めてクロに近く、詐欺事件となるのか、検証がおこなわれている。

どうしてこのような騒動(事件)が起こるのでしょうか?

その背景を探ってみましょう。
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1億円長者の「勝ちパターン」を探れ

日経ヴェリタス8月13~19日号で、「1億円長者 デフレ時代の「勝ちパターン」はの、
特集が組まれていた。

傾向を分析るように、「勝ちパターン」を探っているが、個別の事例は、統計データとは異なり、一個人の動きがわかり大変面白いものであった。
私の視点で、これらを分析して、まとめてみたいと思う。
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奨学金利用者のその後 結婚・出産 その現実に迫る

8/23朝日新聞の記事に以下のようなものがありました。

『奨学金返済、人生の重荷 子ども少なく結婚も遅れがち』
「学生時代に借りた奨学金の返済を抱える人たちは子どもが少なく、結婚や持ち家の取得も遅れがちであることが、大分大学の川田菜穂子准教授(住宅政策)らの調査でわかった。主な奨学金の返済期間は最長20年だが、返済の期間が長くなる人ほど、人生設計に大きく影響しているという。

子どもの数や結婚しているかどうかの差は、奨学金を借りていない人や返済をすでに終えた人との間で比べると、35~44歳の層で目立った。平均の子どもの数では、返済がある人の0・55人に対し、返済がない人は0・98人。未婚率の差は35~44歳のなかでも男性で目立ち、返済がある人は57・1%、返済がない人は42・7%で、15ポイント近い差があった。」

上記の記事は、奨学金利用者の厳しい現実を示していると思います。
これらのデータは、ある統計データよりもとに記されたものであり、真実であると推測されるが、
実は、一面を表わすものでしかない。
むしろ、誤解を招いている部分あると思われる。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」の言葉が示すように、10年も20年も問題を先送りにしていること、これこそが問題であると思われる。
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